ジョブカフェと地域若者サポートステーション(サポステ)の違い

ジョブカフェの基本

「ジョブカフェと地域若者サポートステーション(サポステ)のどちらを利用しよう…」と迷っていませんか?

ハローワークはなんとなく求人を調べるところという想像はつきますが、ジョブカフェと地域若者サポートステーションの違いって微妙に分かりにくいですよね。

簡潔に言うと、ジョブカフェは「なんでもできるワンストップの施設」、地域若者サポートステーションは「働くまでの一歩を踏み出す施設」といったところです。

この記事ではジョブカフェと地域若者サポートステーションの違い、あなたがどちらの施設をを利用すべきかについて詳しく解説します。

ハローワークとジョブカフェとサポステの違い

  サポステ ハローワーク ジョブカフェ
運営 厚生労働省 厚生労働省 都道府県
職業相談・セミナー
求人紹介
利用料 無料 無料 無料

まず、ハローワークとジョブカフェとサポステの違いをおさらいしておきましょう。

上の表は、各施設のサービス内容をまとめたものです。

ハローワークと地域若者サポートステーションは厚生労働省(国)が設置するサービスです。一方、ジョブカフェは都道府県が設置するサービスです。

国が設置するサービスを比較するとわかるように、地域若者サポートステーションは、働く前の段階の相談をする施設。ハローワークが実際に求人を調べる施設になります。

(ハローワークも職業相談等がありますが、わかりやすくするために割愛します)

そして、これらをワンストップにしているのがジョブカフェです。ジョブカフェは「若者の就職支援施設」として作られているため、すべてのサービスが受けられるようになっているんですね。

ハローワークとジョブカフェどっちを使う?サポステとの違いも徹底解説

地域若者サポートステーションはこんな人におすすめ

サポステ

地域若者ステーションは、「働く悩みを抱えている人」のためのサービスです。

いきなり「求人」を探すというよりも、「ニートや引きこもりの期間が長かったけれど、どうすれば社会復帰できるのだろうか…」「パワハラで仕事を辞めてしまったけど、今度は大丈夫だろうか…」といった悩みを抱えている人が利用すると良いでしょう。

地域若者サポートステーション

ジョブカフェはこんな人におすすめ

ジョブカフェ

一方、ジョブカフェは地域若者サポートステーションのような「職業相談」もできますし、就職活動に必要な「各種セミナー」にも参加できます。

さらに、実際に自分の希望通りの仕事を探す「求人紹介」も可能なので、まさに就職活動のワンストップサービスと言えます。

職業相談から求人紹介までをすべて1つのサービスで完結させたい方は、ジョブカフェを選ぶと良いでしょう(東京都のジョブカフェは「東京しごとセンター」になります)。