ジョブカフェに行くときの服装は私服とスーツのどちらが良いか?(セミナー&面接対策時)

ジョブカフェの基本

ジョブカフェ(若年者のためのワンストップサービスセンター)に行くとき、「どんな服装で行けばいいんだろう」と迷ってしまいますよね。

ジョブカフェを使った就職活動では、「キャリアカウンセリング」「セミナー&イベント」「職業相談&紹介」「面接」などさまざまな段階があり、求められる「服装」が異なります。

といっても難しいことはないので安心しましょう。

ここではそれぞれの段階に応じて、適切な服装について解説します。

※東京都の場合を例に解説します(他の地域も大きな違いはありません)。

ジョブカフェを使った就職活動の流れ

まず、ジョブカフェ(東京の場合は「東京しごとセンター」という名称です)を使った就職活動のかんたんな流れを紹介します。

  1. 受付
  2. キャリアカウンセリング
  3. セミナー&イベント
  4. 職業相談&紹介
  5. 面接

服装の基本は、「企業と接するときはスーツ」と覚えておけば間違いないでしょう。

それでは、ひとつずつ解説します。

受付:私服

東京しごとセンターのWebサイトで仮登録を済ませてから、東京しごとセンター(飯田橋)に行って受付をします。このときは相手はジョブカフェ(東京しごとセンター)の担当者なので、私服で行って問題ありません。

キャリアカウンセリング:私服

初回は、就職支援アドバイザーによる45分のインテーク(利用案内と相談)があります。キャリアカウンセリング時も私服で行って問題ありません。

セミナー&イベント:私服(面接練習などはスーツ着用)

東京しごとセンターでは、「就活の進め方」「書類講座」「面接練習」などのセミナー、「企業訪問」などのイベントがあります(参加は義務ではありません)。

このうち、座学(座って話を聞くもの)に関しては私服でも大丈夫です。たとえば「就活の進め方」や「書類講座」などがあげられます。

「面接練習」については、本番と同じように行う場合もあるので、スーツ着用の場合があります。これは事前に分かるため、就職支援アドバイザーに確認をしておきましょう。

また、「企業訪問」のイベントについてはスーツ着用が基本です。詳細は、イベント概要を確認して間違えないようにしましょう。

スーツについて

スーツ着用の場合、「ブランドものスーツ」を着る必要はありません。アオキや青山などリーズナブルな価格で用意できるスーツを選べば良いでしょう。

職業相談&紹介:私服

「職業相談&紹介」は就職支援アドバイザーと一緒に進めるので私服で問題ありません。

ここまでくれば分かるように、ジョブカフェの人と何かをやるときは「私服」(「面接練習」は除く)、企業の人と接するときは「スーツ」だと覚えておきましょう。

面接:スーツ

求人に申し込むと、企業の採用面接があります。ここはもちろんスーツ着用です。

企業ごとに求められる服装が異なる場合もあるので、分からないことや曖昧な点があったときは、求人を担当してくれた就職支援アドバイザーに相談をしましょう。

採用面接に通ると、いよいよ新しい会社の生活がスタートします!

まとめ

ジョブカフェに行くときは私服で行って問題ありません。面接練習でもない限り、スーツを着る必要はないので、肩ひじ張らず気を楽にしてジョブカフェに参加してみましょう。